オトコのシアワセ

一般に名古屋嬢と呼ばれるいいところのお嬢さんが箱入り娘として育てられているのに対し、普通のご家庭で育った女性は、めっちゃ明るくてノリがいいです。
ナゴヤドームでドアラの耳を付けている女性はみんな可愛くて性格がよさそうに見えます。
お付き合いをしてみると、エッチなことにも興味津々でパワフル、さすが日本の真ん中中京で育った女の子と感心させられます。
そこで包茎の話ですが、付き合っている男性が仮性包茎と知ったら、しっかり治療をさせたいと思うのが当地の女性です。
尾張出身の秀吉の妻のねねが、太閤の天下どりの内助の功を遂げたように甲斐甲斐しく包茎手術の段取りまでつけてくれることでしょう。
手術は日帰りで済み簡単です。
痛みもほとんどありません。
段取りまでつけてくれるしっかり者の彼女のためにクリニックには彼女同伴で行きましょう。
自分のための手術というよりも彼女のため、二人のための手術です。
できたら彼女のために亀頭増大や長茎の手術も受けてください。
彼女に対する誠意の現れです。

私には陰茎に関して深い悩みがありました。
包茎で尚且つ短小なのです。
勃起した時でも８センチくらいしかありません。
大学生になるまで自分は短小ではないと思っていました、と言うよりそんなことは全く考えたこともなかったのです。
包茎のことから、男同士の話の中で、自分の一物はどれくらいだという話から、その時に自分のは短いということが何となくですが分かったのです。
包茎で短小、地獄を２往復するようなものです。
そこで私はお金を貯めて昨年包茎手術と長茎術の２つを名古屋にクリニックで同時に行いました。
包茎手術だけでも何となく怖いのに、その上長茎術をしてしまいました。
術後の一か月間はその成果のことで心配で仕方がありませんでした。
痛みはもちろんありましたが、１週間ほどで痛みは引きました。
そして出来上がった自分の一物を見て納得したのです。
確かに立派になりました。
オナニーをしても大丈夫、勃起します。
これで出番があれば、いつでも大丈夫です。
男は、たったこれだけのことで自信が出るから不思議です。

男の包茎、何故ダメなのだろう？といつも考るようになりました。
自分は、仮性包茎のまま育って来たので、そんな暗い学生時代を送って来たわけでもなかったのです。
でもある日、彼女が言うのです。
「包茎でない方がいい！」と。
こうまで言われてしまうと、このま素直に手術を受けに行くしかないのです。
正直、聞いてみました。
何故？と。
彼女に言い分は、どこか汚ないと言うイメージがあると言うのです。
お風呂に入り、綺麗に洗うのですが、どこか汚れが残っている感じがしてイヤと言うのです。
かと言って、こんな理由で彼女と別れる理由にもならいのです。
そんなこともあり、有給を使って会社から二日間の休みを貰いました。
一日だけでもＯＫだったのですが、万が一のことを考えて翌日も休むことにしたのでした。
名古屋の病院の先生、包茎手術のあとは１ヶ月間くらいSEXは禁止と言うのです。
自分で治ったと決め付けないで、時間の経過をみてSEXをするようにと言われました。
そんな１ヶ月間の禁欲生活は、辛かったですが、おかげで今は彼女も乗り気で頑張ってくれているのでした。