長年悩み続けてきた包茎、気になりすぎて女性と一緒に居ても自分に自信が持てず、せっかく関係をもてても勃起しないこともありました。
コンプレックスが次第にどんどん強くなってきて、このままでは自分が壊れてしまいそうな、そんなところまで追い詰められていました。
なぜそんなにも強いコンプレックスを抱くようになったのかというと、きっかけは彼女の一言だったと思います。
昔付き合っていた彼女に、包茎を見られた瞬間笑われたのです。
男性にとって下半身を見て笑われるというのは、かなり屈辱的だし情けないことだと思います。
それをきっかけに女性ともうまく会話ができなくなってしまいました。
当然その彼女ともすぐに別れてしまいました。
しかしこのままではダメだと思い、名古屋市内にある包茎手術で評判の良いクリニックを探し、おどおどしながらクリニックに行ったのです。
おそらくかなりソワソワして落ち着きの無い状態だったと思いますが、そんな自分でも担当の医師はやさしく迎えてくれて、包茎手術の説明をしてくれました。
話を聞いてもらうだけでも嬉しいです。